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演題登録

演題登録締め切り

2023年 8月11日(金)

発表要旨提出締め切り

2023年 8月25日(金)

研究発表データ(収録動画)提出締め切り

2023年​ 8月25日(金)

HP掲載用配布資料提出締め切り

2023年 9月16日(土)

演題登録および要旨・発表データの提出について

 演題登録資格

  1. 第1発表者は、2023年度本協会の会員※1であることが必要です。すなわち、①2023年度本協会の会員であり、2023年度会費を納入済みであること、②(2022年度以前にご入会いただいている先生につきましては)ご入会以降の年会費が全て納入されていること、の2点が条件となります。これらの条件を満たさない場合にはご発表の登録を取り消す場合もございますので、お申込みの際にご確認ください。
     

  2. 2023年度新規入会の方は、演題登録締め切りである2023年8月11日(金)までに、①入会申込書を協会事務局へ送付し、②協会から入会承認を受け、③入会手続き(入会金・年度会費納入)を行ってください。
    日本ブリーフセラピー協会:https://brieftherapy-japan.com/
     

  3. 大会の演題登録締め切りは8月11日(金)、大会の参加申込締め切りは9月30日(土)9:00です。本協会会員以外の方が話題提供者等になる場合は、参加申込および大会参加費の納入が必要となります。
     

  4. 研究発表(第1発表者)と事例発表・ショートケースレポート・ポスター発表(第1発表者)の2つに演題登録することも可能です。研究発表では、第1発表者となれるのは、1発表に限ります。ただし、連名発表についてはこの限りではありません。なお、演題申し込みは発表ごとにおこなってください。 
     

  5. 自主企画シンポジウムの最少登壇者数は、話題提供者 最少2名、指定討論者 最少1名、企画者と司会者は他の演役と兼任可、以上最少3名です。
     

  6. 今大会では研究発表をオンデマンドで、事例発表・ショートケースレポート・ポスター発表・自主企画シンポジウムは対面での発表となります。対面での発表については、会場数の都合もあり、申し込み多数の場合には抽選となります。ご了承ください。

※1 ここでの会員とは、本年度(2023年度4月以降)会費をお支払いいただいている日本ブリーフセラピー協会本部、ならびに短期療法を学ぶ会各支部の会員を指します。

演題登録の方法

下記をご確認の上、本ページ下部の「演題登録ページへ」ボタンを押すと演題登録のフォームに移動します。8月11日(金)までにお手続きください。

発表形式

研究発表

収録動画(15-20分程度、MP4形式)による公開となります。各自で発表データを作成してください。また、質疑応答として、HP上に掲示版を設けます。発表者は、期間に投稿された質問に対して、3件の回答を下限として、期日までにご回答いただくようお願い致します。

研究発表データ(収録動画)提出締め切り:2023年8月25日(金)

事例発表・ショートケースレポート・自主企画シンポジウムおよびポスター発表

どの演題も10月1日(日)の対面発表となります。口頭発表当日に発表用スライドをPCに入れてもらう作業を各自で行っていただきますので、会場には余裕を持ってお越しください。

【ショートケース・レポート】 
 発表15分、質疑5分
 

【事例発表】
 発表30分、質疑10分
 

【自主企画シンポジウム】
 90分
 

【ポスター発表※2
 責任在席時間 10月1日(日)13:00~14:00

※2 各自でポスターの貼り付け・回収をお願いします。押しピン及びポスター台は事務局でご準備いたします。

要旨の作成と提出

  1. 発表では、定められた書式にて発表要旨をご提出いただきます。発表要旨の原稿は8月25日(金)必着で、第15回学術会議事務局(nfbt15conference@gmail.com)まで添付ファイル※3にてご提出ください。なお、メールタイトルは「発表要旨提出(氏名)」としてください。ファイルの名称は、「発表種別_第1発表者または企画者の苗字_省略タイトル」とします。締め切り後は発表を取り下げたものとして扱いますので、予めご了承ください。

    ※3 発表の要旨原稿はPDFで保存された文書のみの受け付けとさせていただきます。提出された原稿は返却いたしませんので、ご了承ください。
     

  2. 原稿の内容に関する注意
    要旨の内容は、研究の目的・方法・結果・考察・結論が明確にわかるように記載してください。したがって、「結果の詳細は発表の際に示す」等の表記はご遠慮ください。これらの条件を満たさない場合は、発表が取り下げられる場合がありますのでご注意ください。
     

  3. 原稿の作成 
    【研究発表】下記のフォーマットに従い、原稿を作成し、完成稿(PDF)の形で提出してください。なお、原稿のテンプレート(Microsoft Word形式)は、下記よりダウンロードすることができます。

​※4 公募テーマ  

1)テクノロジーとブリーフセラピーに関する実践・研究のアイディア
2)災害に関する実践または研究報告(Covid-19を含む)
3)質問技法の応用例、新しい質問技法に関する実践報告 

発表データの作成と提出

  1. 研究発表は、発表動画(MP4形式)をご提出いただきます。データは、8月25日(金)必着です。第15回学術会議事務局(nfbt15conference@gmail.com)宛にギガファイル便 (https://gigafile.nu/)等でお送りください。なお、動画データは1ファイルに集約をお願いします。ファイルの名称は、「研究発表と自企シンポの別_第1発表者または企画者の苗字_省略タイトル」とします。
     

  2. 口頭発表当日は、発表用データをUSB等に保存して会場にお持ちください。係の者がPCにデータを転送させていただきます。
     

  3. ポスター発表は、各自でプリントアウトいただきますようよろしくお願いいたします。当日のプリントアウトはできません。
     

  4. 配布資料(PDF形式)がある場合は、PDFファイル(1点以内、頁数上限なし)をご提出いただきHP上に配置することできます。第15回学術会議事務局(nfbt15conference@gmail.com)のアドレスに資料をお送りください。なお、HPシステムの管理上、9月16日(土)を締め切りとさせていただきます。それ以降に資料を作成なさった場合は、各自プリントアウトのうえ会場に持参ください。

その他

パワーポイントおよびZoomを使用した発表データの作成方法は下記の通りです。

パワーポイントを使用した作成方法

  1. パワーポイントを使用した作成方法(スライドに音声を追加し、それをMP4ファイルに変換する)

  2. マイク内蔵のPCや外付けのマイク等、PCに音声が入力できる環境を用意する。

  3. パワーポイントの発表スライドを作成した後、「スライドショー」→「スライドショーの記録」→「先頭から録音を開始」→「記録の開始」を選択。音声録音が開始されるので、スライドショーを操作しながら音声を入力する。

    • ​​マイクがきちんと入力されているかを確認するために、事前のテストを行うことを推奨します。

    • 音声の録音中、スライドショーのスライドを途中で前のスライドに戻さないように注意しましょう(途中で前のスライドに戻るとそれまで録音されていた音声も新しく上書きされてしまいます)。
       

  4. 音声の入力が終わったら、「ファイル」→「名前を付けて保存」→「ファイルの種類」→「MPEG-4ビデオ」を選択して「保存」する。以上で、MP4ファイルとしての発表動画が作成されます。

    •  上記の他に、「挿入」→「オーディオ」→「オーディオの録音」を選択して、1スライドごとに音声を録音する方法もあります。

Zoomを使用した作成方法

ビデオ会議ツール上で発表を録画し、MP4ファイルとして保存する方法です。

  1. Zoomの基本的な使用方法については、各自でインターネット等で確認してください。

  2. ミーティングを開始した後、録画を開始したいタイミングで「レコーディング」→「このコンピューターにレコーディング」を選択する。

  3. 発表終了後、「録音を一時停止/停止」から停止ボタンを選択する。

  4. ミーティングを終わる(「終了」→「全員に対してミーティングを終了」を選択)と録画データのMP4ファイルが作成される。

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